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IT事業開発

プロダクトが社会・顧客・組織に与えるインパクトを最大化することを使命としています。

顧客課題からプロダクトを創る

​創るのは、顧客価値

 

当社は、単なる“システム開発”ではなく、ユーザー価値・ビジネス成果を見据えたプロダクトマネジメント型IT事業開発を実践しています。


弊社は、「顧客を見つける」ところからスタートします。
その顧客の「課題と解決策、対価」を明確に定義し契約します。こうする事で、より顧客のニーズの解像度が高まり、確実に売れるもの「顧客価値を創る」事ができます。


よくある旧来型のシステムやアプリの開発では、作ってから多大なマーケティング費用をかけて顧客を探します。
しかし、アプリが顧客のニーズは満たせるかは分かりません。さらに、現時点で顧客は他の代替え方法でニーズを満たしている為、少し便利になる程度では乗り換える事がありません。
結果、そのアプリは廃棄または追加費用をかけて新たな顧客価値を創らなければなりません。

​弊社は、これまでの25年以上、100以上のシステム開発経験や、開発実践手法をまとめた専門書から、最短で顧客価値の高いIT事業開発を創る方法を確立しました。

(手順)
 

1.コンセプトだけで顧客に売る。

2.既存のサービスと手作業で運用

3.顧客価値の高い機能のみスクラム開発

4.同じ属性の顧客に営業し、新規顧客拡大

5.システム拡張

インテリアデザイン

スクラム開発

要件が明確であれば旧来型のウォーターフォール開発が理想です。反面、新規事業など、顧客のニーズや要件が不明瞭な場合にはスクラム開発が理想です。

以下に違いをまとめた表をご用意しております。

​貴社の状況に応じてご提案させて頂きます。

スクラム開発とウォーターフォール開発の違い

以下に開発手法の違いをまとめます。お悩みの方はお気軽にご相談ください。

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